哲学

幸せに生きる原則

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皆さんこんにちは。

突然ですが、皆さん、幸せに生きられていますか。

生きられていたら、嬉しいですが、色々な苦しみがある人もいると思います。

今日は、自分が思う、出来る限り苦しみを味合わないための、幸せに生きるための原則について話していきます。

幸せに生きる原則

1.受け入れる
2.比較しない
3.今に集中する

一つ目の、受け入れることから。

 幸せに生きられないことは、言い換えると他人と心の中で争っているということ。
今の目の前にある現実を受け入れることが出来たら、以下この瞬間は苦しみがないです。
他人に何かを言われたり、やられたりしても、それを受け入れてしまえば、苦しみは生まれません。

 この受け入れることは、「何でもありだ」と思うことでもあります。
常識に縛られないとも言い換えられます。常識にいなければならないと思うと、逃げ場がなくなり苦しくなることもあるでしょうが、常識通りに生きなくても大丈夫だと思い、今の自分自身を受け入れて生きれ行くことは、自己肯定感を高めることができ、幸せの一歩に繋がります。

 受け入れるという意味では、常識以外を受け入れるというスタンスも大事です。
人間は、理性的に、今の物質的世の中しかないと見ると、人間の考えは、自分らが生きて経験した一方的な見方しか出来ないものです。なので、色々な人の話を聞き、修正していくことで、良い方向に向かっていきます。
 固定観念にとらわれていると、その観念外、常識外のことに出くわした時に、心がそれと争って、苦しい時間が続くことになります。受け入れてしまえば一瞬です。

 因みに、この受け入れるということは、受容と寛容に分かれます。
受容とは、理性的に納得し受け入れることです。妥協し受け入れる場合もあるでしょう。どちらにせよ、理性で考えて受け入れているんです。
寛容は、理屈を超えて、ありのままを包み込んでいるイメージです。言葉での表現は難しいですが、最終的には、この寛容になれるかが、人生の意義を全うできるかの分かれ道です。
 私もまだまだ、未熟者ですが、寛容になれるよう日々精進しているところです。

二つ目、比較をしない

他人との比較は地獄の始まり。
他人と比較していいことはないです。

人間は、何かを理解することは「分かる」と言いますが、
「分ける」とも言い換えられ、何かと何かの違いが分かることが分かることであり、脳は本質的に比較することを好むと思います。

ですが、物を理解するときに比較は有効ですが、人を見ていくときは、出来る限り比較をしない方が余計な感情を生まないで済みます。
人と比較し自分が劣っていると思えば、劣等感にさいなまれますが、
自分が優位だと思っても、他人に劣等感を感じさせうることにもなります。

元々、どちらが上でも下でもどちらでも良いものなので、不要な比較は避けましょう。

これは、学校教育でも言えます。
テストで点数をつけて、比較をしても、
例えばA君は授業前85点、授業後90点だと、確かに、点数は良いですが、本人にとって授業が身になったかどうかは、分かりません。
ここで、Bさんは初め20点あとで、60点であれば、点数からしたら、A君には劣りますが、その分野の理解が授業後で大きく深まったとみると、人生上、非常に有意義であったとみることができます。
学校教育で、点数化を図ると、競わせることで勉強をするかもしれませんが、これは本来の勉強の意義にはそぐいません。本来、競うために勉強するものではありません。

学んだ知識を現実に生かし、よりよい人生を生きる、又は世の中をよりよくする

このために、私たちは勉強するのだと、私は考えています。
この例からも分かるように、他人と比較する必要はないと思います。
比較してもあまり感情を入れないでいるのが賢明です。

三つ目、今に集中する

 過去に囚われいたり、未来に不安を感じていると、それは不幸と言えるでしょう。

「過去は及ばず、未来は知れず」

と言いますが、過去は変えられませんし、未来は分かりません。受け入れるということにも近いですが、自分に起こったことを受け入れ、これから起こるであろうことも受け入れる気持ちでいられれば、人生はハッピーです。

そして、今に集中できるようになると、
言い換えると、今に意識を留められるようになると
幸せな時間が流れるようになります。

これらのことが、幸せに生きるための3原則です。

その他、沢山の方法あると思いますが、今日はこの3つ

1.受け入れる
2.比較しない
3.今に集中する

を紹介しました。

一つでも、皆さんの心に響いたものがあれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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